さぎのみや動物病院へようこそ!
さぎのみや動物病院の中をお散歩してみてください!
さぎのみや動物病院の中をお散歩してみてください!
こちらで診察券をお渡し下さい。
スタッフ一同笑顔でお迎えします。
緑と白を基調とした落ち着く空間にしています。診察までしばらくお待たせしてしまうこともありますが、こちらで少々お待ちください。
待合室にはワンちゃん用のリードフックを設置。ご自由にお使い下さい。
普段は診察室の一角でひっそりと息を潜めていますが、雨の日は大活躍してくれる頼れるネコちゃんです。
待合室から見て、右側のお部屋です。
待合室から見て、左側のお部屋です。超音波診断装置が必要な場合はこちらで診察を行います。
去勢手術や避妊手術をはじめとして、様々な外科手術を行うお部屋です。
小さなお部屋ですが出来る限りの手術器具を取り揃えています。
血液検査を始めとして、尿・糞便検査を行ったり、皮膚やしこりから作った標本を顕微鏡で見たりと、様々な検査を行っています。
私たち人間の病院と違い、動物病院は基本的に全科診療なので、とても沢山の種類のお薬があります。その子によって合う・合わないがあったり、費用に高い・安いもあります。
処置室にある聴診器掛け。あまり関係のないものも掛かっている気がしますが、誰も気にしていません。
スタッフ全員ネコが大好きなので、院内には至るところに猫に関するインテリアが飾られています。
ぬいぐるみのさぎぞうです。電子レンジの上が彼のメインポジションです。
いつも眠そうにしています。釣られてスタッフも眠くなるので気をつけてます。
ワンちゃん、ネコちゃんそれぞれお部屋を設けています。
基本的には病気の子を預かるためのお部屋ですが、空きが十分にあるときはホテルでお預かりすることも可能です。
お腹の中や胸の中などを、透かして覗きこむような検査をすることが出来ます。
心臓や肝臓、時には主要の疑いのある病変を調べたりと様々な病気で活躍する機器の1つです。
デジタルレントゲン画像診断システムがありますので、撮影したフィルムは画像データに変換し、データベース化されています。
血液生化学検査を行う機械です。
肝臓や腎臓などの、内臓の状態を調べる為に使用します。
血液検査で貧血の有無や白血球数、血小板数などを測る機械。
皮膚やしこりから作った標本を見たりします。
肺炎や心臓病で呼吸状態の悪い患者さんや、手術後の低体温などの集中管理が必要なときに利用します。